top of page

柿の木の半伐採(西東京市)

  • 前田 群緑
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

【植木屋群緑/東京都西東京市】

西東京市内にて、柿の古木の半伐採をおこないました。苔むした幹に、過去の手入れの跡が黒く塞がって残っている木です。下には破損のおそれがあるものはないので、ロープで吊り下げることはせず、太い枝を、一本ずつ丁寧に落としました。

写真の切り口がオレンジ色なのは、癒合剤(トップジンMペースト)を塗ってあるからです。乾けば透明になります。

本当は、柿を強く切るなら冬のほうがいい木です。夏は樹液が動いていて、胴枯れが入りやすい。それでも夏にやるなら、菌が活発な季節に合わせて、殺菌成分の入った癒合剤を選びます。

もうひとつ、夏の伐採で気にするのが幹焼け。それまで枝葉の陰にいた幹が、急に日を浴びると傷みます。木を軽くすることと、木を守ることは、同じ作業の中で反対を向いています。だから「どこまで落とすか」は、切る前にほとんど決まっています。

作業中、枝の中から鳥の巣が出てきました。細い小枝を編んで、内側に枯れ草、白いビニール紐まで器用に編み込んで、真ん中に羽根が一枚。使われていない、空の巣でした。もし雛がいたら、少し手を止めていました。

透かしたおかげで、日の下に出てきた巣です。

「大きくなりすぎた木を、切りたいけど枯らしたくない」——そんなお悩みがありましたら、植木屋群緑にご相談ください。小平市はもちろん、国分寺市・小金井市・東大和市など周辺エリアからもお気軽にどうぞ。お見積もりは無料です。

🌿 植木屋群緑|小平市周辺の地元密着の植木屋さん

 
 
 

コメント


bottom of page